プラチナ積立とは

プラチナ積立、始めてみませんか?

ここ数年、金融不安と騒がれている中にあって、高い人気を集めている投資方法プラチナ積立をご存じでしょうか。

プラチナ積立は実際にプラチナを売買する「現物取引」の1つで、毎月一定額を積み立ててプラチナを少しずつ購入していく投資方法です。

現物の売買ですのでリスクが少なく、株などのように「会社が倒産したから価値がゼロになった」という事はあり得ませんから、安定した価値を持つ資産として手元に置いておくことが出来るのです。

月々3,000円(楽天証券は1,000円)という少額から申し込めますので、「プラチナの値段が上がりそうだから買ってみたいけど、まとまったお金がないし・・・」という方でも気軽に始めることが出来ます。

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楽天証券は口座開設費用や年会費が不要で、プラチナ積立と同一の口座で純金・銀の積み立ても可能!
これからプラチナ積立を始めるなら、楽天証券がおすすめです!

世界金融不安と積立投資

サブプライムローンに端を発した金融不安により、世界中の株式・為替相場は混乱が収まらない状況です。

国内外の株式投資や流行りのFXに大金を投じて大損をした方も多いでしょうし、この状況を逆にチャンスだとさらに投資している方も多いようです。

しかし、老後の生活はおろか1年後すらはっきりしない今の経済状況で、株式投資やFXに資産を投じるのはかなりリスクが高いと言えます。

それに対し、純金積立やプラチナ積立のように貴金属をコツコツ購入していく投資方法は、純金・プラチナといった金属そのものに価値があるため、少ないリスクで投資を行うことが出来ます。

詳しくは個別のページで紹介していますが、主力の消費先である自動車業界の不振からプラチナの価格もここ数ヶ月間で急落しましたが、2009年に入ってから値を戻してきています。

プラチナ積立について解説します♪本来であればローリターン・ローリスクと言えるプラチナ積立ですが、ここにきてチャンス到来とばかりに申込者が急増しているそうです。

当サイトでは、プラチナ積立の基礎知識や取扱会社の比較などについて紹介しています。

この機会に、プラチナ積立を検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめ取扱会社

プラチナ積立を始めるためには、取扱会社を選ぶ必要があります。

商社では三菱商事・田中貴金属工業・岡藤商事の3社が取り扱っていますが、手数料や純金積立、一般の投資との併用などを考えると、ネット証券初のプラチナ積立取り扱いを始めた、楽天証券がおすすめです。

同一口座で金・プラチナ・銀の3種類の積み立てが出来ますので、リスクを分散させながらの投資が可能です。

口座開設費用や年会費は一切かかりませんので、プラチナ積立を検討されている方は口座を開設しておくことをおすすめします。

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